ズームアップ さく井〜資源開発技術でCO2を地下貯留
日経コンストラクション 第607号 2015.1.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第607号(2015.1.12) |
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ページ数 | 6ページ (全3959字) |
形式 | PDFファイル形式 (11145kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜21ページ目 |
製油所で発生したCO2を回収して、地中へ貯留するための取り組みが北海道内で進む。圧入井(せい)を掘削した後に、地下1km以深にある地層へCO2を送り込む。石油や天然ガスを掘削する技術が活用されている。 (大村 拓也=フリーライター)掘削リグとヤードに置かれた大量のドリルパイプ。滝ノ上層圧入井を掘削後に掘削リグを約5.5m移動して、萌別層圧入井を掘削する。写真左側は、圧入するCO2の回収源となる出光…
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