特別リポート 点検ロボット“離陸”の条件〜「割り切り」が実用性を生む
日経コンストラクション 第606号 2014.12.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第606号(2014.12.22) |
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ページ数 | 4ページ (全3644字) |
形式 | PDFファイル形式 (6897kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
使えるロボのつくり方供用中の構造物を用いて国土交通省が実施した点検ロボットの現場検証では、苦戦する参加者が目立った。そんななか、手慣れた様子で点検を実演してみせた2社をクローズアップ。その取り組みから、「使えるロボット」の開発に必要な条件を探る。 「これはすぐにも使えそうだ」。現場検証で審査員の好評を得ていた技術がある。社員40人ほどの建設コンサルタント会社、ジビル調査設計(福井市)が開発した「橋…
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