NEWS 技術〜走りながら8m間隔で放射線量を測定
日経コンストラクション 第604号 2014.11.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第604号(2014.11.24) |
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ページ数 | 1ページ (全512字) |
形式 | PDFファイル形式 (206kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
パシフィックコンサルタンツは、エヌエス環境(東京都港区)、グローバル・サーベイ(さいたま市)と共同で、時速30kmで走行しながら放射線量を計測するシステムを開発した。8m間隔で空間線量率を測定できるので、従来よりも高精度な調査が可能。除染事業などでの活用を提案していく。 「RaMS(ラムス)」と呼ぶ同システムでは、小型車両の後部に大型のNaI(Tl)シンチレーション検出器を搭載。街路を走行しなが…
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