ズームアップ トンネル〜90cm弱の間隔でトンネル2本を掘る
日経コンストラクション 第595号 2014.7.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第595号(2014.7.14) |
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ページ数 | 6ページ (全3812字) |
形式 | PDFファイル形式 (9757kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
ズームアップ トンネル掘削幅が約14mと約11.5mの2本の道路トンネルを、わずか87cmの離隔で施工する。地上部には重要構造物がひしめく場所だ。切り羽の位置をずらした掘削や初期強度の大きいコンクリートによる覆工によって、地山の変状を抑える。(大村 拓也=フリーライター)大断面で小土かぶりのトンネルを先に掘削 兵庫県西宮市に建設中の国道176号名塩道路の八幡トンネルは、超近接の双設トンネルだ。工事…
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