追跡 震災復興〜三陸鉄道が防災性能高めて復旧
日経コンストラクション 第591号 2014.5.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第591号(2014.5.12) |
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ページ数 | 6ページ (全3262字) |
形式 | PDFファイル形式 (8206kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜53ページ目 |
追跡 震災復興東日本大震災で被災した三陸鉄道が4月6日、全線で運行を再開した。津波で流失した3橋梁を、防災性能を強化する新工法で架け替えた。橋長12mの橋梁しか実績がなかった工法を60mの橋梁に導入する新たな挑戦でもあった。(安藤 剛) 岩手県内を走る三陸鉄道は、盛−釜石間の南リアス線(延長36.6km)と、宮古−久慈間の北リアス線(71km)から成る第三セクターの鉄道だ。2011年3月の東日本大…
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