NEWS 時事〜本体の恒久復旧は変形矯正だけでOK、首都高火災 ほか
日経コンストラクション 第591号 2014.5.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第591号(2014.5.12) |
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ページ数 | 2ページ (全2498字) |
形式 | PDFファイル形式 (531kb) |
雑誌掲載位置 | 17〜18ページ目 |
塗装の塗り替え工事中に発生した首都高3号渋谷線の火災で、本体の強度に問題はなく、恒久復旧は変形した鋼板を高力ボルトで締め付けて矯正するだけで済むことが分かった。首都高速道路会社が4月18日、損傷度の調査結果と恒久復旧の方法を発表した。 3月20日午後2時頃、塗装の除去作業中にシンナーが白熱電球に付着して引火。足場シートに燃え移って火災が発生した。激しい炎に包まれ、橋桁の鋼板に最大19mmの変形が…
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