NEWS 技術〜新材ほぼゼロで既設路面を補修
日経コンストラクション 第589号 2014.4.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第589号(2014.4.14) |
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ページ数 | 1ページ (全456字) |
形式 | PDFファイル形式 (248kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
鹿島道路は、新しいアスファルト合材をほとんど必要としない既設路面の補修工法「H&H(ヒート&ヒーリング)工法」を開発し、現道で試験施工を実施した。 路面ヒーターで既設路面を加熱して約2cmの深さまでかきほぐした後に、補足材として最大径5mm程度のアスファルト合材を少量まいてレーキでならす。それから、マカダムローラーなどで転圧する。 既設路面材をそのまま使用する「リサイクル」工法で、一般的な切削オ…
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