ズームアップ 橋〜ウエブの軽量化で急速施工を実現
日経コンストラクション 第589号 2014.4.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第589号(2014.4.14) |
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ページ数 | 6ページ (全3710字) |
形式 | PDFファイル形式 (8032kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
総延長3.1kmに及ぶ4カ所のPC(プレストレスト・コンクリート)箱桁橋を1年弱で造る。施工の中心は計4基の架設機とプレキャストセグメントを用いた「スパン・バイ・スパン架設」による急速施工。バタフライウエブを活用することで、1径間を8日間で建設している。(大村 拓也=フリーライター)分割数を減らし架設サイクルを4割短縮 埼玉県桶川市と同久喜市に建設中の圏央道では、2014年度中の開通を目指して、合…
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