図解 維持・補修に強くなる〜ひび割れ対策は雨水の浸入を防ぐ
日経コンストラクション 第578号 2013.10.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第578号(2013.10.28) |
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ページ数 | 4ページ (全2665字) |
形式 | PDFファイル形式 (3746kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
第31回 ■ 実践編[アスファルト舗装の補修(2)]舗装の機能的対策で頻度が高いひび割れ補修は、主に雨水の浸入を防ぐのが目的だ。ひび割れが線状か全面かといった破損範囲や劣化の度合い、交通量の多寡などに応じて、適切な補修工法を選ぶ。合材の製造温度を上げたり中温化技術を使ったりして、加熱アスファルト混合物の温度が下がらないうちに締め固めることで耐久性を高める。(本誌)NIPPO 総合技術部生産技術グル…
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