図解 維持・補修に強くなる〜ひび割れ率40%超なら構造設計
日経コンストラクション 第576号 2013.9.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第576号(2013.9.23) |
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ページ数 | 4ページ (全3495字) |
形式 | PDFファイル形式 (3915kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
第30回 ■ 実践編[アスファルト舗装の補修(1)]路面に穴や段差が生じると車両通行に支障を来す。そうした破損を発見したらすぐに手当てできるよう、いつも常温合材をパトロール車に積んでおくことが大切だ。路面の破損が進むと、等値換算厚が低下する。ひび割れ率40%やわだち掘れ量40mmを目安に、舗装断面の構造設計を実施し、不足した厚さを補う対策を施す。(本誌)NIPPO 総合技術部生産技術グループ特殊工…
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