図解 維持・補修に強くなる〜縦断方向のひび割れ2本で構造調査
日経コンストラクション 第574号 2013.8.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第574号(2013.8.26) |
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ページ数 | 4ページ (全3513字) |
形式 | PDFファイル形式 (2979kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
道路舗装の破損調査の考え方や手法は、アスファルト舗装とコンクリート舗装で違いが無い。表層のみの路面調査と基層以下まで調べる構造調査の大きく2区分だ。生活道路では目視調査による路面調査が主になる。一般的な幅員3m程度の道路のアスファルト舗装ならば、目視調査でひび割れ状況を確認し、構造調査の必要性を判断する。(本誌)NIPPO 総合技術部技術研究所研究次長井原 務 道路舗装は、車両の通行や温度変化、雨…
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