短期集中連載 インフラ老朽化の将来〜人口減少で負担は1.5倍に
日経コンストラクション 第573号 2013.8.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第573号(2013.8.12) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4552字) |
形式 | PDFファイル形式 (4149kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
インフラを今後も維持できるか否かを考えるうえで、前回は各都道府県のストックの量と財政状況との関係について取り上げた。今回は、財政の悪化をもたらす要因の一つとして人口の推移に着目。総人口や生産年齢人口の増減がインフラの将来に与える影響について見ていく。人口の減少によって1人当たりのストックが増え続け、多くの県で維持管理の負担が増していく。(西村 隆司) まずはストックが最大となる時点で、1人当たりど…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4552字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。