図解 維持・補修に強くなる〜漏水箇所によっては止水しない
日経コンストラクション 第572号 2013.7.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第572号(2013.7.22) |
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ページ数 | 4ページ (全2380字) |
形式 | PDFファイル形式 (4603kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
地下鉄の駅部は大部分を開削トンネルで構築している。設備が多くて止水しづらいことや再漏水すると利用客がぬれる恐れがあることから、漏水を外部に逃がす導水工法を選ぶ場合もある。再漏水箇所の補修は既設補修材を撤去するので、はつり範囲が広くて深い。モルタルの付着力低下による落下を防ぐため、アンカー鉄筋と横鉄筋を設置する。(本誌)東京地下鉄 鉄道本部工務部土木課構造物担当課長大泉 政彦 構造物の補修は、劣化や…
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