NEWS 技術〜作業を止めずに山岳トンネルの前方探査 ほか
日経コンストラクション 第562号 2013.2.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第562号(2013.2.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1118字) |
形式 | PDFファイル形式 (560kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
作業を止めずに山岳トンネルの前方探査 ハザマは、掘削時の発破を利用してトンネル切り羽前方の地山状況を評価する山岳トンネル工事用のシステムを開発した。発破を起振源として坑壁を伝わる弾性波を自動計測する。作業を中断せずに適切な支保工の選定や脆弱部の把握ができる。 開発したシステムは、振動を記録する「トンネルフェイステスター」と呼ぶ装置を、切り羽から約70〜100m離れた位置に設置。発破信号とともに、坑…
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