図解 維持・補修に強くなる〜第25回 ■ 実践編 [シールドトンネルの調査]
日経コンストラクション 第562号 2013.2.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第562号(2013.2.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3290字) |
形式 | PDFファイル形式 (3711kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
シールドトンネルに生じる深刻な劣化や変状は、建設からおおむね10年以内に顕在化することが多い。劣化や変状の主な原因は、漏水や塩分を含んだ地下水、セグメントの初期不良、周辺地盤の変状などだ。点検や調査の際、まずは構造物の周辺環境や施工時の状況などを把握する。場合によっては、施工時の現場担当者へのヒアリングも必要だ。(本誌)日本シビックコンサルタント 地下構造物設計部長齊藤 正幸 シールドトンネルは地…
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