特集 国土強靱化の正体〜老朽化対策の死角 大きすぎて不安募る補正予算
日経コンストラクション 第562号 2013.2.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第562号(2013.2.25) |
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ページ数 | 5ページ (全4282字) |
形式 | PDFファイル形式 (4761kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜42ページ目 |
「国土強靭化」の第一弾として注目を集めるのが、笹子トンネルの天井板崩落事故を受けたインフラ老朽化対策。国土交通省は防災・安全交付金を創設して自治体の支援に力を入れる方針だが、大型予算を執行し切れるかどうかは不透明だ。 国土交通省は2012年度補正予算で、老朽化対策や防災対策に総額1兆8801億円(国費)の6割に当たる1兆1658億円を割き、インフラ総点検や緊急修繕などを進める。 笹子トンネル事故で…
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