ズームアップ 橋〜アーチリブを倒し厳寒期目前に閉合
日経コンストラクション 第562号 2013.2.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第562号(2013.2.25) |
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ページ数 | 6ページ (全2437字) |
形式 | PDFファイル形式 (8317kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
北海道の山間部にコンクリートアーチの道路橋を架設する。工期は2年間。コンクリートの品質管理や除雪などに手間とコストを要するので、厳寒期は施工できない。ロアリング工法によって、施工1年目でアーチリブの完成を実現した。(大村 拓也=フリーライター)ウインチケーブルの追加で施工時間を半減 北海道八雲町で、ロアリング工法を用いたRC(鉄筋コンクリート)アーチ橋「高滝ノ沢橋」の工事が進む。ロアリングとは、ア…
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