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図解 維持・補修に強くなる〜第24回 ■ 実践編 [港湾施設(桟橋下部工)の補修]
日経コンストラクション 第560号 2013.1.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第560号(2013.1.28) |
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ページ数 | 4ページ (全3393字) |
形式 | PDFファイル形式 (3136kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜65ページ目 |
桟橋下部工は腐食による損傷が小さければ防食を施して延命化を図り、損傷が大きければ断面補修で耐荷力を回復させる。維持・補修の基本は防食なので、断面補修を施した場合でも、電気防食や被覆防食といった防食の併用を検討する。近年は計画供用期間を延ばすことが多く、一次補修後の再補修も見据えておく必要がある。(本誌)ナカボーテック 取締役兼執行役員仲谷 伸人 港湾鋼構造物の下部工は、海水と接触するので必ず腐食の…
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