ズームアップ 橋〜損傷対策で支承をまとめ桁を一体化
日経コンストラクション 第560号 2013.1.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第560号(2013.1.28) |
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ページ数 | 6ページ (全3236字) |
形式 | PDFファイル形式 (9239kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
文化財に配慮して短径間とした結果、桁に数多くの損傷が発生した道路高架橋で、桁を一体化して支承をまとめる全国初の工事が大阪市内で進む。発注者はこの工事に、騒音低減や走行性改善といった効果も期待する。(加藤 光男=フリーライター)振動防止のほか騒音低減や走行性向上を期待 振動などによる道路高架橋の損傷を抑えるために桁と床版を連結し、一つにまとめた支承で受け替える国内初の工事が、阪神高速道路東大阪線で進…
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