図解 維持・補修に強くなる〜第23回 ■ 実践編 [港湾施設(桟橋上部工)の補修]
日経コンストラクション 第558号 2012.12.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第558号(2012.12.24) |
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ページ数 | 6ページ (全4415字) |
形式 | PDFファイル形式 (2649kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜69ページ目 |
桟橋上部工の補修は海上での作業となるので、潮位や波浪の影響を考慮して足場を設置することが必要だ。設計段階での調査は、船上から実施するので制約条件が多いうえに、補修するまでの間に劣化がさらに進行する。足場を組んだ後には、設計時のはつりや修復の範囲、施工方法が適切かどうかを、改めて確認する作業が不可欠だ。(本誌)東亜建設工業 技術研究開発センター長守分 敦郎 桟橋上部工の補修工事が、陸上構造物の補修工…
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