ズームアップ 橋〜鋼管矢板基礎をベトナムに「輸出」
日経コンストラクション 第557号 2012.12.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第557号(2012.12.10) |
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ページ数 | 6ページ (全3056字) |
形式 | PDFファイル形式 (8630kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
ベトナムの首都ハノイ市を流れるソンホン川(紅河)に、橋長1500mの鋼6径間連続斜張橋を架ける工事だ。主塔に採用したのは日本の独自技術である鋼管矢板基礎工法。このプロジェクトを契機にベトナムの標準工法として認められた。(木村 駿)大規模な鋼管矢板基礎をベトナムで初採用 ハノイ市を流れるソンホン川(紅河)で建設中のニャッタン橋。「日越友好橋」とも呼ばれ、日本の政府開発援助(ODA)でベトナム交通運輸…
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