特集 最注目市場ベトナム〜土地収用問題から見えるお国柄
日経コンストラクション 第555号 2012.11.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第555号(2012.11.12) |
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ページ数 | 2ページ (全573字) |
形式 | PDFファイル形式 (3214kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
日本の円借款を活用し、ハノイ市やホーチミン市などを中心に大規模なインフラ整備を進めるベトナム。建設工事で問題になるのが土地の収用だ。ベトナム特有の事情を理解しておかなければ、手痛い損失を被りかねない。 ベトナムは共産党一党支配の社会主義国だ。フランスの植民地支配やベトナム戦争を経て、1986年から経済の開放を進めた。「経済開放を進める社会主義国」と聞くと、真っ先に思い浮かぶのは中国だが、ベトナムと…
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