図解 維持・補修に強くなる〜第21回 ■ 実践編 [下水道管路の補修]
日経コンストラクション 第554号 2012.10.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第554号(2012.10.22) |
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ページ数 | 4ページ (全3013字) |
形式 | PDFファイル形式 (3005kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
下水道管路でマンホール間のスパンに満たない長さの区間を補修する修繕工法のうち、約7割は内面補強工法が占める。止水だけでなく耐久性向上も目的とした工法だ。補修材の種類によって硬化の仕組みが異なり、材の厚みを増せば、修繕後の強度も高められる。施工条件や修繕の目的によって補修材を選ぶことが大切だ。(本誌)FRP内面補修工法協会 事務局長近藤 昌司 下水道管路の修繕工法のうち、管の一部に施す部分修繕には大…
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