ズームアップ 阪神高速淀川左岸線海老江ジャンクション建設工事(大阪府)〜制震装置を新設道路橋脚で初採用
日経コンストラクション 第554号 2012.10.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第554号(2012.10.22) |
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ページ数 | 6ページ (全2977字) |
形式 | PDFファイル形式 (7345kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜19ページ目 |
大阪市内で建設が進む高速道路で、制震デバイスを組み込んだ「鋼管集成橋脚」が、道路橋の橋脚として国内で初めて採用された。地震時に主部材である鋼管の損傷を防ぐ。早期の交通開放と損傷したデバイスの交換による復旧とを狙った。(大村 拓也=フリーライター)阪神高速神戸線の高架橋の横にそびえる高さ29mの鋼管集成橋脚。海老江ジャンクションは2013年春に淀川左岸線と合わせて開通する予定だ(19ページまでの写真…
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