NEWS 技術〜融雪水の量から土砂崩れを予測
日経コンストラクション 第548号 2012.7.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第548号(2012.7.23) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全466字) |
形式 | PDFファイル形式 (147kb) |
雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
JR東日本と新潟大学災害・復興科学研究所、フィールドプロ(東京都東村山市)、SWR(千葉県市川市)は共同で、土砂崩れの原因となる融雪水の量を推定する手法を開発した。積雪の表面に受ける日射量などから地面に浸透する融雪水の量を推定。災害の発生を予測する。 融雪水の量は直接測定するのが困難なことから、積雪の表面に受ける日射量と気温、雨量、積雪の深さの4項目の観測データをもとに、独自の計算方法で推定する…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全466字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。