ズームアップ 成田空港誘導路橋梁建設工事(千葉県)〜合成床版桁で荷重に耐え桁高も抑制
日経コンストラクション 第548号 2012.7.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第548号(2012.7.23) |
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ページ数 | 6ページ (全2804字) |
形式 | PDFファイル形式 (8392kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜37ページ目 |
発着能力の向上を目指す成田国際空港で、新しい誘導路の建設が進む。交通量の多い県道をまたぐ幅60mの「誘導路橋梁」には、橋上を通る旅客機の荷重条件と県道の建築限界をクリアするために、桁高1.5mの合成床版桁橋を採用した。(勝田 尚哉=フリーライター)設計荷重は一般的な道路橋の26倍以上 広大な成田国際空港の一角。B滑走路と駐機場をつなぐ新設誘導路整備計画の一環で、大型旅客機を通す誘導路橋梁の建設が進…
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