NEWS 技術〜シールド工事で交換不要の耐摩耗ビット
日経コンストラクション 第547号 2012.7.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第547号(2012.7.9) |
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ページ数 | 1ページ (全462字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 34ページ目 |
銭高組は、長距離のシールドトンネル工事で使う耐摩耗性の高いカッタービットを開発した。施工途中でのカッタービットの交換が不要になる。同社が広島市で施工中の下水道工事で採用し、効果を確認した。 シールド機の前面に装着するカッタービットは、超硬合金チップとそれを保持する母材で構成。掘削が進むにつれて超硬合金チップが摩耗する。また、超硬合金チップが健全でも、背面の母材が摩耗してチップが脱落する場合が多い…
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