図解 維持・補修に強くなる〜第15回 ■ 実践編 [橋梁・コンクリート桁の補修(1)]
日経コンストラクション 第542号 2012.4.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第542号(2012.4.23) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4034字) |
形式 | PDFファイル形式 (4622kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
塩害が生じたコンクリート桁の補修方法を2回に分けて解説する。今回は耐荷性能が低下する劣化期に至る前の対策を取り上げる。基本は、はつりと断面修復工法だ。はつり取る断面積が大きいときには、耐荷性能が不足しないことを確認してから施工する。特にPC桁の下面では引張抵抗力が大きい補修材料を使うなどの配慮が必要だ。(本誌)富士ピー・エス 技術本部 エンジニヤリンググループ 次長吉田 光秀 鉄筋コンクリート(R…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4034字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。