NEWS 技術〜宅地向けに地中拡翼型の液状化対策工法を小型化 ほか
日経コンストラクション 第540号 2012.3.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第540号(2012.3.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1141字) |
形式 | PDFファイル形式 (449kb) |
雑誌掲載位置 | 34ページ目 |
宅地向けに地中拡翼型の液状化対策工法を小型化 大成建設は、住宅地などで液状化対策ができる地中拡翼型地盤改良工法を開発した。既存の構造物の下部や住居の周辺に沿って、地盤改良杭を縦・横・斜め方向に構築できる。 直径約130mmのロッド先端部で、直径1.2mに拡翼できる独自のかくはん装置を使用。装置を地中に挿入して拡翼。セメントなどの固化材を機械でかくはんして混合し、円柱状の固結改良体を構築する。埋設管…
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