特集 設計ミスが防げない〜受発注者の責任分担の在り方 海外と比べて受注者のリスク大
日経コンストラクション 第537号 2012.2.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第537号(2012.2.13) |
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ページ数 | 5ページ (全6009字) |
形式 | PDFファイル形式 (3813kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜60ページ目 |
かつては発注者が設計していた。それが、建設コンサルタント会社へ補助的な業務が外注されるようになり、今では建設コンサルタント会社が主体的に設計する時代になった。 現在の発注者の主な役割は、設計条件などの提示を含む設計業務の発注や進捗に応じた協議の指示、設計成果の検査、業務料の支払いなどだ。従来と比べて、業務内容のほとんどを建設コンサルタント会社に委託している。 国土交通省が進める設計ミス防止の取り…
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