NEWS 技術〜雲仙普賢岳の火山灰でサッカー場の人工芝基礎を施工 ほか
日経コンストラクション 第537号 2012.2.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第537号(2012.2.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1220字) |
形式 | PDFファイル形式 (495kb) |
雑誌掲載位置 | 35ページ目 |
雲仙普賢岳の火山灰でサッカー場の人工芝基礎を施工 星野建設(長崎県島原市)は、島原市が発注した人工芝グラウンドの造成工事で、雲仙普賢岳の火山灰を含んだ土石流の堆積土砂を利用する改良型の「トース土工法」を採用して人工芝基礎を施工。日本サッカー協会(JFA)が定める「下部構造特性」の基準を達成した。 トース土工法は、砂質系の土にセメント系の固化物と特殊な混和剤を混ぜた改良土の中に、土粒子同士が立体の網…
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