ズームアップ 中央環状新宿大橋地区本線接続工事(東京都)〜開削部に沿ってNATMで地中拡幅
日経コンストラクション 第536号 2012.1.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第536号(2012.1.23) |
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ページ数 | 6ページ (全3382字) |
形式 | PDFファイル形式 (8187kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
供用中のシールドトンネルを切り広げる初めての工事だ。分岐・合流部の躯体をトンネルに沿って造る。地上の道路交通を4車線確保するため、開削幅は最大8mに抑制。NATMで地中拡幅し、シールドトンネルと躯体を接続する。(大村 拓也=フリーライター)施工のリスクを抑えながら沿道環境に配慮 2013年度の開通を目指して建設中の首都高速道路中央環状品川線。東京都目黒区の大橋ジャンクション(JCT)付近では、10…
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