ズームアップ 小田急小田原線複々線化工事(東京都)〜線路直下で初のシールド切り広げ
日経コンストラクション 第534号 2011.12.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第534号(2011.12.26) |
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ページ数 | 6ページ (全3180字) |
形式 | PDFファイル形式 (5592kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
駅の直下に並ぶ2本のシールドトンネルを切り広げて、その間にホームを築造する。道路下での施工例はあるが、鉄道直下は初のケース。道路では数センチメートルの沈下が許されるのに対して、この現場では8mmが限界値だ。(加藤 光男=フリーライター)4mm以下のレベルで沈下を管理 施工現場は、小田急電鉄小田原線代々木上原駅─梅ケ丘駅間の連続立体交差と複々線化事業区間のうちの第3工区。東京都世田谷区の下北沢駅を中…
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