ズームアップ 高輪・三田共同溝工事(東京都)〜75mの掘削にあえて推進工法採用
日経コンストラクション 第533号 2011.12.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第533号(2011.12.12) |
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ページ数 | 6ページ (全2978字) |
形式 | PDFファイル形式 (7370kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
長さ75mの共同溝の施工に、開削工法ではなく、あえて推進工法を採用した。技術提案型の入札で課題だった夜間の交通規制時間の短縮や周辺住民への配慮が目的だ。開削工法なら230日必要な交通規制が約90日で済む。(加藤 光男=フリーライター)低頭天井クレーンで狭小な路下ヤードに対応 施工場所は、東京都港区高輪の国道1号の直下。両側にはマンションやオフィスビルが立ち並ぶ。既に完成している高輪共同溝と三田共同…
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