ズームアップ 各務原大橋上部工事(岐阜県)〜柱頭部と桁の同時施工で工期半減
日経コンストラクション 第532号 2011.11.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第532号(2011.11.28) |
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ページ数 | 6ページ (全3453字) |
形式 | PDFファイル形式 (8832kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
仮設桟橋を使わずに、木曽川を横断するPC(プレストレスト・コンクリート)箱桁を架設する。従来型の架設機に型枠装置を1基追加し、桁の張り出し架設と柱頭部の構築を3カ所同時施工。仮設桟橋を使う場合に比べて工期を約45%短縮した。(大村 拓也=フリーライター)開通時期に合わせ固定支保工や移動作業車も併用 「架設機そのものが、橋を造る一つの工場のようなイメージだ」。各務原大橋の上部工事を担当する清水建設・…
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