情報化施工のキホン〜第２回 位置を測る技術
日経コンストラクション 第527号 2011.9.12
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第527号（2011.9.12） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1875字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3212kb） |
| 雑誌掲載位置 | 100〜101ページ目 |
角度と距離を同時に測れるトータルステーション（ＴＳ）や衛星を使った計測システムの開発によって、重機制御の自動化が可能になり、効率や品質が高まった。ＴＳや衛星を使ったシステムにはそれぞれ特徴があり、使い勝手は異なる。（本誌） 製造業では以前から、コンピューターで設計した三次元データを用いて工作機器を制御し、高品質な製品を低コストで大量生産している。工場内に固定された工作機器と製品との位置関係が確定で…
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