特別リポート さらに解剖 東京スカイツリー〜高流動で急速に固まるコンクリート採用 ほか
日経コンストラクション 第525号 2011.8.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第525号(2011.8.8) |
---|---|
ページ数 | 10ページ (全8304字) |
形式 | PDFファイル形式 (8311kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜67ページ目 |
高さ375mの心柱の構築高流動で急速に固まるコンクリート採用 地震時に制振機能を果たす心柱が7月上旬、375mの最高地点に到達した。コンクリート構造物では日本一の高さだ。 心柱は直径8m、高さ375mの筒状のコンクリート構造物。心柱のように高さがあり、円筒状の構造体を造るのに適している「スリップフォーム工法」で、タワー中心部の内径約10mの空洞に施工した。 心柱のコンクリートは設計基準強度が54N…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「10ページ(全8304字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。