NEWS 技術〜延長床版工法が東日本大震災による段差発生を抑制
日経コンストラクション 第524号 2011.7.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第524号(2011.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全443字) |
形式 | PDFファイル形式 (215kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
ガイアートT・Kは、橋の伸縮装置で生じる騒音や振動を抑える「延長床版システムプレキャスト工法」に、東日本大震災での被害抑制効果もあったとする調査結果を発表した。 同工法は、ガイアートT・Kなど5社が共同で開発した。プレキャストコンクリート製の延長床版や底版を使って、伸縮装置を橋体から盛り土部へ移設。通行車両からの衝撃を緩和し、騒音や振動を低減する。 ガイアートT・Kは、2011年4月に、東日本大…
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