ズームアップ 国道45号気仙大橋仮橋設置工事(岩手県)〜海と陸から施工し3カ月で仮橋構築
日経コンストラクション 第524号 2011.7.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第524号(2011.7.25) |
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ページ数 | 6ページ (全3874字) |
形式 | PDFファイル形式 (9816kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
津波で橋桁が流失した国道45号気仙大橋のすぐ脇に仮橋を設置する。工事を担当する東亜建設工業は、橋桁の架設などに海洋工事のノウハウを全面的に生かすことで、着手後約3カ月間で開通にこぎ着けた。(大村 拓也=フリーライター)海上工事のリスクを見極めながら工期短縮を模索 7月10日、岩手県陸前高田市の気仙川河口付近に架かる国道45号気仙大橋の仮橋が開通した。気仙大橋は、東日本大震災の津波によって橋桁が流失…
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