NEWS 技術〜20km以上沖合の津波を検知
日経コンストラクション 第523号 2011.7.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第523号(2011.7.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1052字) |
形式 | PDFファイル形式 (797kb) |
雑誌掲載位置 | 49ページ目 |
日立造船は米国のGPSソリューションズ社と共同で、GPS(全地球測位システム)を利用して電子基準点から約1000km先の潮位や地表の座標をリアルタイムで観測できる「PPP−AR測位法」を開発した。 東日本大震災で、津波をできるだけ遠方で早期に検知することの重要性が再認識された。現在、国土交通省が海上に設置しているGPS波浪計は、近くに基準局が必要なRTK測位法を使用しており、基準局から離れるほど…
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