特集 IT駆使した震災対応〜建設会社の初期対応 震災直後にどう動いた
日経コンストラクション 第522号 2011.6.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第522号(2011.6.27) |
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ページ数 | 5ページ (全4999字) |
形式 | PDFファイル形式 (5231kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜54ページ目 |
災害時にいかに事業を継続していくのか。建設会社では、自社の社員や施設の安全のほかに、施工中の物件や引き渡し後の維持管理を担当している物件などへの対応も求められる。日ごろの防災訓練などで培った体制は、東日本大震災でどう機能したのだろうか。被害状況の情報収集・共有地図上で物件ごとに被害情報を即座に蓄積 「地震発生が午後2時46分。社内のシステムサーバーに自社物件の報告が最初に届いたのは同59分だった」…
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