NEWS 技術〜設計時に生物多様性の程度を簡易評価
日経コンストラクション 第522号 2011.6.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第522号(2011.6.27) |
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ページ数 | 1ページ (全282字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
東急建設は、建築物を設計する際、どの程度の生物多様性を保全できるかを定量評価する「生物多様性簡易評価システム」を構築した。環境アセスメントなどに用いられるHEP(ハビタット評価手続き)の概念をベースにしている。 HEPとは、複雑な生態系を特定の野生生物の生息地に置き換え、開発エリア内にある生息地の質と量と時間を掛け合わせて指標値を算定することで、生物多様性の程度を定量的に評価する手法だ。 同シス…
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