ズームアップ 阪神高速大和川線シールド発生土再生活用工事(大阪府)〜掘削土を他事業者の埋め立て工事に
日経コンストラクション 第522号 2011.6.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第522号(2011.6.27) |
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ページ数 | 6ページ (全4516字) |
形式 | PDFファイル形式 (9652kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
阪神高速大和川線のシールド工事で発生した土を、大阪市港湾局の貯木場造成の埋め立て工事に使う取り組みが始まった。阪神高速技術が異なる事業者の事業を調整。残土の処理費を約60億円削減する。(中川 美帆=フリーライター)処理費を1m3当たり約8000円削減 阪神高速大和川線のシールドトンネル工事は、約100万m3のシールド発生土を見込む。そのうち約76万m3を、大阪市内に建設中の第6貯木場の埋め立て工事…
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