NEWS 技術〜切り羽を計測してトンネル断面を早期閉合
日経コンストラクション 第520号 2011.5.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第520号(2011.5.23) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1098字) |
形式 | PDFファイル形式 (913kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
西松建設とソーキは、トンネルの切り羽や支保工を計測して、安全かつ効率的にトンネル断面を早期閉合する「一次インバート施工管理システム」を共同開発した。 既にトンネルで試験施工して施工性を確認済み。ソーキが開発したトンネルのマーキング(掘削方向などの照射)や計測をするシステム「TopLun」を導入していることが使用条件だ。TopLunは通常、測量機器なども込みでリースされる。こうした機器の導入が不要…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1098字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。