図解 維持・補修に強くなる〜第2回 ■ 非破壊検査の使い方
日経コンストラクション 第514号 2011.2.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第514号(2011.2.28) |
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ページ数 | 4ページ (全3694字) |
形式 | PDFファイル形式 (2890kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
目視観察などの表面から得られたデータだけでは内部の劣化状況を把握できない。維持管理計画を適切に立案するには、非破壊検査で構造物の性能を損なわずにコンクリート内部の情報を得ることが欠かせない。ただし、各検査の測定精度には限界がある。検査の仕組みを理解して適用範囲や精度を把握したうえで、複数の検査を併用することが大切だ。(本誌)新構造技術社長松村 英樹 コンクリート構造物を維持管理していくうえで必要な…
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