特集 なぜ単純ミスを防げないのか〜施工ミス 不具合を招いた認識不足
日経コンストラクション 第514号 2011.2.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第514号(2011.2.28) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2957字) |
形式 | PDFファイル形式 (4624kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
施工の現場でも認識不足や勘違いなどによる単純ミスは多い。施工段階で発覚する可能性がある設計ミスと違い、施工ミスはそのまま完成物の不具合につながりやすい。工事の発注者の役割も重要だ。受発注者双方で、ミスを見落とさない仕組みづくりが求められる。盛り土の沈下や波打ち寒冷地での常識を守らずに施工 国土交通省北海道開発局旭川開発建設部が発注した天塩川の築堤工事では、寒冷地における盛り土工事の基本的な配慮を欠…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2957字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。