ズームアップ 第二東名高速道路乙川橋工事(愛知県)〜海外製クレーンで架設範囲をカバー
日経コンストラクション 第514号 2011.2.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第514号(2011.2.28) |
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ページ数 | 6ページ (全3689字) |
形式 | PDFファイル形式 (8641kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
乙川橋は、高橋脚の波形鋼板PC(プレストレスト・コンクリート)橋。当初、起伏式のタワークレーンを使用したが、波形鋼板を直接架設できず効率が悪かった。作業半径が大きい海外製の水平ジブクレーンを導入して架設範囲をカバーした。(大村 拓也=フリーライター)許可を得て隣地の上空をジブが通過 愛知県岡崎市内で建設中の第二東名高速道路乙川橋の建設現場には、形状が異なる2種類のタワークレーンが立ち並んでいる。一…
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