NEWS 技術〜鋼床版の下面に張り付いて探傷検査する自走型装置
日経コンストラクション 第509号 2010.12.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第509号(2010.12.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全408字) |
形式 | PDFファイル形式 (1670kb) |
雑誌掲載位置 | 35ページ目 |
イクシスリサーチ(川崎市)は、首都高速道路技術センター、ホルス(東京都港区)、テクニカルリンク(横浜市)と共同で、鋼床版の超音波探傷検査を遠隔操作で行える自走型装置「SAUT(鋼床版半自動超音波探傷) ROBOT」を開発した。 永久磁石や超音波センサーを備えた自走型装置で、磁力によって鋼床版のデッキプレートの下面に上下逆さに張り付き、自走しながら超音波探傷検査を実施。デッキプレートやトラフリブの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全408字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。