特集 発注者の無責任〜続出する入札公告の訂正 「訂正を出す発注者はまだまし」が実態
日経コンストラクション 第501号 2010.8.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第501号(2010.8.13) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2071字) |
形式 | PDFファイル形式 (1831kb) |
雑誌掲載位置 | 35〜36ページ目 |
入札公告中に、発注機関の積算ミスが発覚する例が目立っている。設計価格や予定価格の見直しを余儀なくされて、公告期間の延長や入札中止に発展する例もある。 積算ミスが表面化するようになった一因は、入札の透明性と公正性が高まってきたことだ。「精緻な見積もり」が背景に 札幌市は2010年度に入ってから、入札公告の内容を変更するケースが工事や業務で急増している。ほとんどは積算ミスに起因したもの。その多くは入…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2071字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。