ズームアップ 中部横断自動車道湯沢第一トンネル工事(静岡県)〜桟橋を補強土壁に変更し遅れを挽回
日経コンストラクション 第501号 2010.8.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第501号(2010.8.13) |
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ページ数 | 6ページ (全3124字) |
形式 | PDFファイル形式 (9543kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
用地買収の遅れにより、工事が約1年遅延。トンネル工事に早期着手するため、工事用道路のルートと構造を変更した。作業ヤード構築のための鋼製桟橋を補強土壁に置き換えることなどで、工事の遅れを4カ月に抑え、コストを5500万円削減する。(大村 拓也=フリーライター)工事用道路のルート変更で複数工種が同時施工可能に 静岡市清水区で建設中の中部横断自動車道・湯沢第一トンネル工事の現場では、着工後約1年以上にわ…
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